私が「おたからや」への加盟を決めたのは24歳の時でした。当時は機械メンテナンスの仕事で全国を飛び回っており、転勤や夜勤も多く、自宅に帰れない日々が続いていました。 「もっと自分の時間が欲しい」という、若者らしい単純な動機が独立を考えたきっかけです。そこで父に相談したところ、「やるなら単価の高いビジネスがいい」とアドバイスを受け、不動産か買取業を勧められました。自分なりに調べた結果、不動産はハードルが高いと感じ、買取業に絞って「おたからや」へ話を聞きに行きました。他社との比較検討は一切していません。担当の方の話を聞いて「この話通りならいける」と直感し、その日のうちに加盟を決断しました。 当時の私は社会人経験も浅く、開業資金も本当にギリギリの状態。銀行融資も受けずに、まさに手持ちの資金だけでスタートした、背水の陣での幕開けでした。