2026.07.15

50歳で年商10億・10店舗を達成!「逆算」で切り拓く多店舗展開へのリアルな思考法

「50歳で年商10億の会社を創る」強烈なビジョンがすべての出発点お疲れ様です。

私がおたからやのフランチャイズに加盟したのは今から5年前、2021年のことです。当時から私の中には明確な目標がありました。それは「自分が50歳になる年に、グループ企業を含めて年商10億円の会社を創る」というビジョンです。

 元々、新聞事業など他のビジネスも手掛けており、経営の世界には身を置いていました。しかし、さらに大きな目標を掲げたいと考えたとき、先輩オーナーの紹介からリユース業界の将来性に魅力を感じたのです。高い目標を設定すると、人間の脳は「RAS(網様体賦活系)」という機能が働いて、無意識のうちにその目標に必要な情報を集め、達成へと向かおうとします。無難な道を選ぶよりも、あえて大きなビジョンを掲げた方が、いつの間にかそこに到達できてしまうものなのです。

おたからやのFCに加盟してからは、年商10億という目標に加えて「区切りよく10店舗を展開しよう」と心に決めました。私にとっての店舗展開は、行き当たりばったりのものではなく、すべてはこの「年商10億・10店舗」というゴールから逆算して始まった挑戦でした。

「エース社員と店長陣の独立」人材不足の危機を救った本部のノウハウ

大きな危機を迎えたのは4店舗目を展開していた頃でした。私の右腕として活躍してくれていたスタッフが独立を希望し、他の店長2人を連れて計3人で会社を去ってしまったのです。彼らが立派な経営者になってくれたこと自体は嬉しかったのですが、当時は既存の店舗を回すだけでも精一杯。「とにかく誰でもいいから人が欲しい」と、採用の基準を妥協せざるを得ないほど苦しい時期もありました。

また、店舗が増えるにつれて、スタッフによる使い込みなどのトラブルが発生し、心が折れそうになったこともあります。そんな経営の危機を救ってくれたのが、本部の強力なサポートでした。「こういう商品管理の仕組みを取り入れるといい」「ミステリーショッパーをこう活用しよう」といった、実戦的で具体的な提案をしてくれたのです。壁にぶつかったときに、お手本となる管理ノウハウをすぐに提示してもらえる環境があったからこそ、私たちは立ち止まることなく組織をブラッシュアップしていくことができました。

「断れない状況を作る」逆算思考で突き進んだ10店舗への道と強固な組織づくり

まず、求人媒体の出し方を改善するためにコンサルタントを入れ、私たちが本当に求める「人当たりが良く、謙虚で誠実、そして人の話を素直に聞ける人材」に向けてメッセージを磨き上げました。面接も1回から2回に増やし、一次面接を私が担当し、最終面接は右腕である部長や統括店長に2時間かけてじっくりと見極めてもらう体制に変更しました。さらに、新人教育も「商品知識を教える担当」「ロープレの担当者」と、スタッフそれぞれの得意分野に合わせて役割分担を行いました。ポストを与え、責任を持たせることで人は育ちます。そうして育った右腕となるスタッフたちと「ビジョンを共有できたこと」が、10店舗展開という大きな壁を突破する最大の原動力となりました。達成できたのは、現場で頑張ってくれているスタッフ一人ひとりのおかげです。

出店に関しても、私は目標を公言し、自分自身を良い意味で追い込むようにしています。「今年は絶対に4店舗増やす」と目標を定めれば、それを達成するために必要な行動がおのずと決まります。SVの方から多くの物件提案をしていただき、スピード感を持った出店を進めており、ロードサイドや角地といった自分たちの条件にハマるものを私自身が直接見に行き、即断即決するようにしています。他のオーナーに物件を取られたり、人がいなくて泣く泣く断ったりした過去の失敗や後悔を糧にして、目標から逆算して動く圧倒的なスピード感こそが、多店舗経営の醍醐味であり、経営者としての視座を高めてくれる最大の要因です。

2030年までに25店舗へ。地方展開への挑戦と、これから加盟する仲間へのエール

先日、VIPオーナー会に参加させていただき、10ヶ月で10店舗を展開された方や、人に依存せず誰がやっても同じようにサービスのクオリティーを担保できるよう環境を構築されている先輩オーナーたちと交流し、「まだまだ上のステージがあるんだ」と強烈な刺激を受けました。

 私たちの次の目標は「2030年までに25店舗」です。今年に入って埼玉エリアへの出店を行いましたが、本部のアドバイスを取り入れた遠隔での店舗管理・人材管理が非常にうまく機能しており、地方展開に対する不安は完全に払拭されました。今後は関東圏を飛び出し、条件に合う良い物件があれば、全国どこへでも挑戦していきたいと考えています。

 これからおたからやFCへの加盟を検討されている方や、多店舗展開に悩んでいる仲間の皆さん。夢やビジョンは、言葉に出して本気で向き合えば必ず実現できます。リユース市場はまだまだ伸びる業界です。ぜひ大きな目標を掲げ、一緒にこの業界を盛り上げていきましょう。

合同会社ヨコマチ 
横町 岳昌 オーナー


2021年2月:おたからやFCに加盟

2026年5月:おたからや10店舗目を出店
2021年2月:
おたからやFCに加盟

2026年5月:
おたからや10店舗目を出店

おたからや 永福店のURLはこちら

https://www.otakaraya-shop.jp/eifuku/


インタビュー日:2026/6/11
インタビュアー:株式会社いーふらん
広告戦略本部 広報・宣伝部 原 七海
加盟店開発営業部 菊地 健太

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